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道具の価値は使えば使うほど上がる

一般的にモノは使えば使うほど価値は下がるものだ。

 

しかし、道具に限っていえば、使えば使うほど価値は上がる。

包丁や大工道具などの刃物類はもちろん、大量生産され、品質が均一だと思われている電動工具などの工業製品にしても価値は上がるのである。

長年使い込んだ道具は、僅かな癖も制御し、思い通りに操ることができる。

 正に新品より「価値が上」なのである。

 

これは、道具だけに留まらず、いろいろなモノに当てはまる。

 

パソコンやスマホ、その他家電商品にしても全機能を理解し、使いこなしている人はいるのだろうか?

人間よりも道具の方が進化し過ぎて、実は、人間が道具に、ついて行けてないことの方が多いのではないか?全機能を理解する前に、次から次へと新しいモノに乗り換えていないだろうか。

 

 ティッシュなどの消耗品以外のモノ、つまり、テレビや冷蔵庫、調理器具その他何でも、使い込んだ方が理解が進み、自分にとって新品よりも価値が上がっているのです。